【動画付】90年代のおすすめ映画はコレ!

90年代のおすすめ映画を紹介します。

【動画】『ショーシャンクの空に』(1995年日本公開)

スティーブン・キングの小説『刑務所のリタ・ヘイワース』が原作の『ショーシャンクの空に』は、ティム・ロビンスモーガン・フリーマンが主演を務める、心を打つ映画です。

 

 妻とその愛人を殺したという身に覚えのない罪で終身刑2回という判決を受けた主人公アンドリュー・"アンディ"・デュフレーン(ティム・ロビンス)は、ショーシャンク刑務所という環境への順応を余儀なくされます。

 

 ショーシャンク刑務所では、長年服役する「調達屋」のエリス・ボイド・レディングことレッド(モーガン・フリーマン)が、もう何度目かとなる仮釈放の審査を受け、更生したことを訴えるが却下されてしまいます。

 

 アンディとレッドは刑務所内の自由が利かない空間の中で、次第に友情を深めていくのでした。

 

○レビューまとめ

 

Wikipediaで見たら、当初ロブ・ライナー監督で企画してたとか…
そうすれば、より良い結果になったかも?少し、原作に近いものができたかも?と、ちょっと思いました。

 

途中のどのシーンも語れるくらい、もう何度も観てる映画です。
仲間との笑えるシーンもあり、ラストは笑顔になる、最高です。心が晴れやかになる好きな映画です

 

不朽の名作とは思いませんでした。
何かモヤっと感が残ってます。
俳優陣の名演技は素晴らしかったと思います。

 

2度目の視聴
自分が大人になったからか15.6年前に見た時よりも感動した。
ラストシーンには思わず拍手してしまうほど。
こんなにも晴れ晴れと心が明るくなり、期待や希望といった前向きな言葉が永遠に続いていくかの様な余韻を残す映画はない。

 

アマプラにて鑑賞。
好きな作品で、すでに10回は鑑賞しています。
名作中の名作。
久しぶりに鑑賞しましたが、色あせない作品です。
この様な映画に出会う為、映画を物色しています。

 

無実の罪で逮捕された男が、他作品のように穴をほったりしないで、知恵を武器に脱獄する物語。モダンホラーの奇才Sキングの短編小説を見事に映画にした本作。

アメリカの獄中ってけっこう自由なんだなとかいろいろ考えさせてくれる名作。

 

全く内容を知らずに見ました。
おもしろかったです。

考えさせられたりワクワクしたり。
見る価値アリです。

 

やはりショーシャンクがあちらこちらで今世紀で1番の傑作のように評価されていることに異を唱え、いろいろとおかしな点を指摘しているサイトなどもあって、それを読むとなるほど確かに『あそこはおかしいよな。』とか『あんなことあり得る?』と納得できる部分が多い。